National Philharmonic

Society of UKRAINE

KIEV

キエフ国立フィルハーモニー交響楽団

1995年ウクライナのキエフに本拠を置く国立フィルハーモニー協会の専属オーケストラとして創設される。同国の 巨匠ロマン・コフマンの指導下、1996年には若手の第一人者ニコライ・ジャジューラが音楽監督に就任、フィル ハーモニーのライセンコ・ホールで年間50回以上の定期公演を行うほか、旧ソ連を含むヨーロッパ全土から客演に 招かれている。特にドイツとフランスでは近年人気が高く、ベルリン、ミュンヘン、ケルンの各フィルハーモニー、バイロイト の大劇場等でチャイコフスキー、ラフマニノフ等を演奏するほか、数日間に渡ったロワールの音楽祭コンサート は、ハイビジョンでフランス全土に放映され大きな反響を呼んだ。ペンデレツキ、テオドラキス等の作曲家、クレーメル、 バシュメット、クライネフ、ヴィルサラーゼ、バドゥラ・スコダ、アッカルド等著名演奏家との共演も数多く、東欧における 最も優れたオーケストラとして評価を確立している。

イワンナ・プリシュ ソプラノ

ウクライナ国立キエフ音楽院卒業。ウクライナ国内の主要オーケストラとの共演 の他、ヨーロッパ各地の音楽祭にも客演。ヴェルディやロッシーニのオペラを はじめ、合唱曲や宗教曲などにも造詣が深く、広いレパートリーを持っている。

 

オリガ・タブリナ アルト

ドネツク国立音楽院で学び、2004年からキエフ国立フィルハーモニー交響楽団 に所属。数々の声楽コンクールで入賞し注目を集める。バロック、古典派、ロマン派 のオペラからミサ曲まで幅広いレパートリーを持ち、欧州各地で活躍している。

オレクサンドル・チェフピロ テノール

ウクライナ国立キエフ音楽院で学ぶ。バリトンとして活躍したが、プラシド・ドミンゴ 氏の助言でテノールへ転向。以後、ウクライナ国立歌劇場で研鑽を積んだ。 2012年からはキエフ国立フィルハーモニー協会のソリストとして活動している。

 

アンドリー・マスリャコフ バス

ウクライナ国立ドラゴマノフ音楽大学を終了後、ドイツに渡る。帰国後は2009 年からウクライナ国立歌劇場で活躍。2012年からはキエフ国立フィルハーモ ニー協会のソリストとして活動。コンサートにも積極的に出演している。

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